幅広い年齢層のホームドクターを目指す「ゆみこ皮フ科クリニック」

穏やかなレーザーがメラニン色素に作用してシミや色素沈着に対応

肝斑はレーザー治療ではリスクが高く、治療できない肌トラブルの一つでした。肝斑とは、頬に左右対称に出る濃いシミを指しており、生理不順や妊娠、ホルモンバランスのくずれのほか、不適切なマッサージでも肝斑ができることもあります。

しかし、ゆみこ皮フ科クリニックが導入した「レーザートーニング」は、肝斑に対してアプローチができるレーザー治療法です。低出力照射によって穏やかな加熱を促し、メラニン色素のみを除去することが可能。肝斑だけでなく、くすみや毛穴の引き締め効果も期待できます。

超音波イオン導入で美容成分をお肌の奥まで浸透させる

ゆみこ皮フ科クリニックの「超音波イオン導入」は、イオン導入と超音波導入をダブルで行います。美容成分が肌の奥まで浸透し、治療が難しかった肝斑の治療も可能となりました。他にも、しみやニキビ跡のトラブル、色素沈着に効果的です。

前処置のスキンスクライバーは、導入力を30%上げる効果があります。浸透速度は今までの美容機器と比較すると、180～300倍もあり、6～10時間かかるところを2分で到達。ビタミンCやプラセンタの効果も抜群です。

コンビネーション治療でお肌を若返らせるトリニティプラス

ゆみこ皮フ科クリニックの「トリニティプラス」とは、優れたコラーゲン産生効果により、肌質改善治療を促します。今まで改善しなかった毛穴、ニキビ跡のほか、小じわにも効果的です。

1回の治療でも効果が出て、「ダウンタイムが少ない」と患者さんからも好評を得ています。

概要